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フリージアン外乗:体験談


ただ今発売中の馬ライフ記事、
およみいただけましたでしょうか?
大人気のフリージアン外乗をご紹介しております。

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今年の10月、このフリージアン外乗に訪れたKさんの感想です。
Kさんはマンチェスターからレンタカーで、
フリージアンと重種馬の施設を回り、
ロンドンに入ってからは、ウインザーとハイドパークで
イギリスの外乗を満喫して帰られました。

長いですが、ぜひお読みください。

🐎💚🐎💚🐎💚🐎💚🐎💚🐎💚🐎💚🐎💚

イギリスより無事に帰国しました。お世話になりました。

今回の旅は色々な夢が叶った本当に幸せな旅で、
いままでの人生最高の旅でした。
これも全てイギリス乗馬さまのおかげと、
改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

さて、今回の旅で行った施設の様子や感想など
少しお伝えしたいと思います。

まずはフリージアンの施設について。
B&Bはとても快適でした。建物自体は古いようですが、
綺麗にされていて、水回りもとても清潔で、お湯もたっぷり出ました。
朝ごはんも美味しかったです。イチゴ、ブルーベリー、ラズベリーなどの
たっぷりのフルーツにヨーグルト、チョコ入りのクロワッサンにミルクティーと、
朝から幸せな気分になれる朝食でした。

オーナーさんには大変お世話になりました。
英語がろくにできない私のために携帯の翻訳アプリを使って
説明してくれたりして大変嬉しくありがたかったです。
憧れのフリージアンは、想像どおり、
いやそれ以上に素晴らしかったです…!!
馬体はツヤツヤのピカピカ、豊かなたてがみと尾っぽ、
がっしりとした足に距毛。
(私は足元がファサファサしている馬が大好きです♥️)

1日目の騎乗はHannesくんで、馬場で少し運動してから外乗へ行きました。
なだらかな丘に緑が広がり、のんびりと草を食む羊たち。
これぞイギリス!という田園風景の中を外乗するのは
至福のひとときでした。
街中も散策し、まるで中世のような街並みに、
フリージアンはとても馴染んで素敵でした。
Hannesくんは乗り心地も反応もよくて、いつまでも乗っていたいくらいでした。
馬のお世話したがりの私にとって、ブラッシングなどのお手入れを
させてくれたのも感激でした。
とても嬉しく充実した時間を過ごせました。

2日目の午前中の馬車体験は、こちらもHannesくんで、
馬車の運転という日本ではなかなかできない
貴重な体験をさせてもらいました。
Hannesくんはこんな素人の号令でもきちんと従ってくれて、
賢さにまた感激しました。
馬車は前後に長いので左右に曲がるときは
それを考慮したハンドリングが必要だったり、
下り坂ではブレーキを使って馬に負担をかけないようにするなど、
馬車ならではの気をつけるポイントがあり、
慣れてくるとそれをこなすのがとても楽しく、
記事に書いていらっしゃいましたが、
まさに病みつきになりそうでした!

2日目の午後の騎乗はJolandaちゃんという女の子で、
放牧地から連れてくるのもさせてもらえたのですが、
行ったら馬の方から寄ってくるのがとても可愛らしくて。
ゆったりとした動きの子で、Hannesくんとは違った感じも楽しめました。

最終日の騎乗はまたHannesくんでした。
この日、カメラマンさんに撮影してもらいまして、
「乗る前にヘルメットなしで撮る?」とHannesくんと撮影してもらえたり、
馬場内での騎乗の様子や、広い草原を走っているところ、
街中など色々なシチュエーションで撮っていただけました。
外乗に出かける前に馬場内で「速歩でも駈歩でもしていいよ」と
少し自由騎乗をさせてもらえたのですが、楽しくて楽しくて。
憧れのフリージアンで自由騎乗が出来るなんて。
一生に一度でいいから乗ってみたい、ちょっとまたがるだけでもいいから
(でも欲をいえばちょっと速歩くらいしてみたい、
もっと欲をいえば駈歩もしてみたい)、
と思っていた馬で自由騎乗…!!夢のようでした。
撮影時にもHannesくんはとてもお利口で、
スピードを出しすぎず駈歩してくれました。
帰り道、ここを戻るともう終了かととても名残惜しかったです。

オーナーさんも、オーナーさんのお母さんも英語もろくにできない私に
温かく接していただき、とても親切にしていただいたこと、
忘れられない思い出になりました。
カメラマンさんもとてもよい写真を撮っていただいたようで、大変嬉しいです。

また、フリージアンの施設で外乗しているとき、
「ああイギリスっていいな」と強く感じたのが、田舎道で道が狭いので
車が道を譲って馬が通るのを待っててくれるところです。
「ありがとう」と手を上げてドライバーさんに挨拶すると、
「どういたしまして」と向こうも笑顔で返してくれる、
そんなやりとりに温かさを感じました。

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<フリージアンのハネス君>

ヘビーホースは、旅行中、一番の晴天に恵まれました。
この日はクライズデールのBenくんでした。
クライズデールにも乗ってみたかったので大感激でした。
こちらでは乗る前に注意点の説明があったり、
自分の騎乗レベルについて確認する時間があり、
乗ってからも最初の速歩の練習は
回りに木が並んだ緩やかな上り坂の一本道でと、
ビビりの私にとってはとても安心して乗れました。
だんだん慣れてきたら駈歩もでき、
重種ならではの沸き上がるような
パワーとダイナミックさを体感できました。
そしてたまたまラッキーだったのだと思いますが、
この日のファームライドの参加者が私だけで、
プライベート外乗状態となり、インストラクターの子も親切で、
写真や動画をいっぱい撮ってくれました。
天候がよく眺めも最高で、とても楽しむことができました。

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<好天に恵まれたヘビーホース外乗>

フリージアンでは教えていただいたレストランへ行きました。
イギリスとは思えない美味しさ、というと失礼になってしまうのかもしれませんが、
湖水地方であんなに上品で美味しい料理に巡り会えたのは嬉しい驚きでした。
少食の私にとって、あまりボリューミーでない量もありがたかったです。
 
教えていただいた乗馬用品のお店Naylors Equestrianにも立ち寄りました。
お店はとても広く、じっくり見るには時間がいくらあっても足りないくらいでした。
時間の都合で30分ほどしか滞在できなかったのが非常に口惜しかったです。

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<Naylorsの店内>

少し心配していた車の運転ですが、非常に運転しやすく楽しかったです!
日本と同じ右ハンドル左側通行で、運転に違和感を感じませんでした。
マンチェスターから湖水地方と、田舎の方しか走っていないせいと思いますが、
交通量もそんなに多くなく、高速は無料だし、
ナビにポストコードを入れれば目的地はすぐ表示されるし、とても便利でした。

ウインザーでの騎乗は、実はちょっと馬に走られてしまいまして、スリリングでした。
最初のうちは良かったのですが、この日は風がとても強かったせいか、
だんだん私の乗った馬のテンションが上がってきて、
うっかりすると駆け出しそうな雰囲気に。
幸いなことに、この日も私一人でプライベート外乗状態だったので、
「駈歩やる?」と聞かれても、いかにもやばそうな雰囲気のときは
「ここは速歩でいい」と遠慮なく返すことができたのですが、
広い草原に出た時にまた「駈歩やる?」と聞かれ、
ちょっと落ち着いてきたからいいかな、とOKしたら、
走っている途中に風がとても強くなり、私の馬が先導の馬を抜いて爆走。
走られたところが広い草原だったので大きく円を描いて曲げ、
なんとか馬を止めることができました。
とまあ、ちょっとスリリングなところはありましたが、
ウインザーグレートパークはとても美しく広い公園で、
馬専用の信号に自動ゲート、そして馬用の道が綺麗に整備され、
さすが乗馬大国イギリスの女王陛下の庭だ、と感動しました。
振り返ればその庭で爆走できたのも一つのよい経験になったかと(笑)。

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<ウインザー外乗>

ハイドパークでの外乗は、これも長年の憧れだったので、
ここでもまた一つ夢が叶いました。
私好みの足元がファサファサした、Bonzくんという落ち着いた
ベテラン外乗馬がパートナーでした。
街中の信号待ちしている車の間を抜けて公園へ向かい、
しっかり誘導しなければ鐙などで車を傷つけてしまうかも、
という緊張感は初めてでした(笑)。
ここは他より騎乗時間が短かったので、
本当にあっという間に終わってしまい、とても名残惜しく感じました。
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<ハイドパーク外乗>

ナショナルギャラリーにWhistlejacketという馬の絵を見に行ったら、
今は展示してなかったという空振りもありましたが、ロンドンでは
近衛騎兵隊博物館とロイヤルミューズに行き、どちらも馬がいて楽しめました。

千本木さまのおかげで、とても充実した、馬三昧の旅が出来ました。
本当にありがとうございました。

🐎💚🐎💚🐎💚🐎💚🐎💚🐎💚🐎💚🐎💚

嬉しい嬉しい感想でした。

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Author:ukridingclub

小さい頃にのった
馬の感覚が忘れられず、

運動神経ゼロ、
リズム感なし、
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にも関わらず、
大学生になってから、
本格的に乗馬スタート。



はまる。



結婚後、
ダンナをそそのかして、
イギリスに就職させる。

そして、
自分は乗馬学校の門をたたく。


いかんせん、
馬全体に関して、

経験が足りないことを痛感し、

すこしでも、
馬といる時間を増やすために、

乗馬学校に入り浸る。
(無料ヘルパー状態に)



程なく、
乗馬学校でお仕事の
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働きながら、

トレーニングを受け、

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現在は、
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